第6回Multi Modality Forumがエソール広島で開催されました。
教育講演
「CRの特性を活かした一般撮影」
大阪府立急性期・総合医療センター 画像診断科 船橋 雅夫先生
基調講演
「整形領域で活かせる四肢3D-CTの有用性」
広島大学病院 診療支援部 石風呂 実先生
「骨・関節のMRI-その撮影とコツ-」
青森整形外科クリニック 放射線科 西谷 衛先生
「整形領域における超音波検査の有用性」
輔仁会 大田川病院 超音波検査室 木谷 隆夫先生
特別講演
「トップアスリートの光と影」
広島市総合リハビリテーションセンター リハビリテーション病院
病院長 村上 恒二先生
共催 マルチモダリティーフォーラム・テルモ株式会社
以上のプログラムでした。
今回特に トップアスリートの光と影の講演をしていただいた 村上先生の話はびっくりするような内容で、実際にプロ野球の選手たちを診察・手術する事について大変なんだなと痛感する内容で勉強になりました。 時間が1時間位ずれ込んだため 情報交換会の時間も少しになりましたが、その後の2次会はすごくこじんまりとして 盛り上がりました(^^♪。