昨日 仕事が終わって、オーケストラの招待チケットで広島国際会議場へ行ってきました。
ジューノ音楽祭/08 チューリッヒ青年シンフォニーオーケストラ
プログラムは
ネオゲル パシフィック231
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調「新世界より
途中入室ができないので1曲目はパスでしたが2曲目から、席がほとんど目の前で前から4列目でした。こんなに近くにいるとみんなの顔の表情が丸見えです。
2曲目は小城和子さんでした。
いつも 職場ではR&Bを聞き車の中でもR&Bの私はたぶん心地よく眠りにつくのかと・・思っていました。予想外に楽しく鑑賞しました。
新世界はバイオリンなどが激しくまたよく聴いたことがあるので 耳の中に違和感のない感じで鑑賞です。とくに 生のオーケストラ初めてだったのですが、バイオリンかっこいいなと(^^♪
コンスターマスター?かな 調律しながら 実際座って弾いているのだけどすごく激しく 感動。
それにみんなの音が一つになって 小学校とかで面白くないレコード(古い~)の音楽感想を書けといわれて聞かされているのとぜんぜん違うんです。
時間があれば、また 聞きに行って見たいなと 車を運転して病院へ戻りました。
車の中の音楽はもちろんR&Bガンガンです^m^