イノベイティブ アゼ 2009がリーガロイヤルホテルで開催されました。
座長 広島大学大学院 医師薬学総合研究科 展開医科学専攻
病態情報医科学講座 放射線医学 教授 伊藤勝陽 先生
演題 「肝臓における3D volumetry および3D fusionの活用」
広島大学病院 診療支援部 高次医用画像部門 部門長 石風呂 実先生
「当院における心臓CTへの取り組み」
広島大学大学院 放射線部 准教授 堀口 純先生
「心臓CTの現状と動向」
愛媛大学医学部 放射線医学教室 教授 望月輝一 先生
以上でした。
情報交換会が20:00から始まりました
いつも当院で使用しているWSのAZEです なくてはならない 診断支援装置だと思います。
今回は 心臓がメインでしたが人間は胸部痛などの自覚症状で診断治療ができますが、動物は動いていれば、心臓はまだまだ大丈夫!! や いつまでたっても心臓の病気は無いと勘違いされることが多く 運動して失神したりゼーゼー言いながら散歩するとなると病気かな?って病院に来るので末期状態が多いです。早めに検査をしましょう