2009年9/12(土)エソール広島にて瀬戸内CTサイエンスセミナーが開催されました。
今回は第10回記念大会ということで150名の参加で会場は熱気満々でした。
主催:第一三共株式会社
後援: 広島CT技術研究会・中国四国部会CT研究会・広島県放射線技師会
テーマ
ALL in one! −進化するCT技術の理解のため−
総合司会 呉共済病院 森本 章先生
開会挨拶 JA広島総合病院 山口裕之先生
講演1 座長広島総合病院 山口裕之先生
最新X線CTの話題(面検出器CT・Dial Energy CT ・そして)
藤田保健衛生大学 医療科部 放射線学科
准教授 辻岡勝美先生
講演2 座長:広島大学病院 西丸英治
CT専門技術者に必要とされる画質評価法
中津川市民病院 放射線技術科 原 孝則先生
講演3 座長 済生会中和病院 大沢一亜彰先生
CTの線量評価
国立国際医療センター 放射線診療部・副放射線技師長 松村禎久先生
講演4 座長 広島逓信病院 松原 進先生
CT造影検査−理論と注入技術−
長野赤十字病院 中央放射線部 八町 淳先生
講演5 座長 広島大学病院 石風呂 実先生
新涼における三次元画像の意義と当院の取り組み
札幌医科大学付属病院 放射線部 平野 透先生
閉会挨拶 安佐市民病院 伊藤行泰先生
意見交換会
意見交換会の後の2次会はいつも行きつけの場所が確保できなくなったので
今回は違う場所でした。今までと違っておしゃれな場所でした。