昨日 毎年好評の瀬戸内サイエンスセミナーへ参加してきました。
テーマ『ＣＴの新たな時代に向けて』
【情報提供】12:45～13:00 「造影剤に関する最近の話題について」
Medical Director
GE Healthcare, Medical Diagnostics Japan 藤川 慶太 先生
総合司会： 県立広島病院 高橋 正司 先生
【開会挨拶】13:00～13:05
瀬戸内CTサイエンスセミナー 代表世話人 JA広島総合病院 山口裕之 先生
【講演１】 13:05～14:05 座長：広島大学病院 横町 和志 先生
「当院におけるDiscovery CT750 HDの使用経験」
市立四日市病院 放射線室 丹羽 正厳 先生
【講演２】 14:05～15:05 座長：福山市民病院 三村 尚輝 先生
「画像の評価指標を使いこなす ～画質測定の落とし穴～ 」
財団法人厚生会仙台厚生病院 放射線部 後藤 光範 先生
【講演３】 15:05～16:05 座長：広島大学病院 西丸 英治 先生
「CT被ばくの最新動向 －新しい被ばく低減法を中心に－ 」
金沢大学医薬保健研究域保健学系 助教 松原 孝祐 先生
【講演４】 16:20～17:20 座長：土谷総合病院 舛田 隆則 先生
「小児CTにおける被ばく線量の低減と最適化について」
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 堀内 哲也 先生
【講演５】 17:20～18:20 座長：呉共済病院 森本 章 先生
「64 列・ 320 列 MDCT による冠動脈撮影と画像再構成」
高瀬クリニック 放射線部 技師長 佐野 始也 先生
【開会挨拶】18:20～18:25
瀬戸内CTサイエンスセミナー 世話人 広島逓信病院 松原 進 先生
画質もですが被ばくなどの内容が目に付きました。
