第13回CTテクノロジーセミナー

310日(土)にエソール広島で第13回CTテクノロジーセミナーが開催されました。

 

Developing CTWhat do you think now?」
進歩し続けるCT あなたはどう考える?
~造影使用・被ばく・画質、時間(撮影、再構成)は妥当なのか?~

P1020018.jpg【製 明】-13:0013:20
 非イオン性造影剤「イオメロン」       エーザイ株式会社  西村真一

【開会のご挨拶】-13:2013:30- 
 代表世話人 広島大学病院  診療支援部 石風呂 実先生

【セッション1】-13:3014:20
 座長 県立広島病院 放射線診断科 中本健太先生
  「 造影CTとCTA
   倉敷中央病院 放射線センター CT室長 山本 浩之先生
【セッション2】-14:3015:20
 座長 呉共済病院  放射線部  森本 章先生
  「 被曝を考慮した検査プロトコル
   岡山大学病院 医療技術部 放射線部門 赤木 憲明先生
【セッション3】-15:2016:10
 座長 土谷総合病院 放射線室 舛田孝則先生
  「 整形CTアラカルト
   済生会山口総合病院 放射線部 主任 國司 正子先生
【セッション4】-16:2017:10
 座長 JA広島総合病院 中央放射線科 田丸隆行先生
   「 救急の基礎とCTの役割
    山陰労災病院  放射線科  増田 大先生

【特別講演】-17:1018:00
 座長 広島大学病院 診療支援部 山岡秀寿先生
  「 3月11日14:46~ 日本の危機に私達ができた事
    兵庫県災害医療センター/神戸赤十字病院 放射線課 中田 正明先生

3月11日に大震災があったので特別講演では今までニュースで見たことも無い自衛隊機からのビデオなどDMATについて災害医療センターからの報告がありました。

P1020021.jpgP1020025.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログ記事について

このページは、谷浦動物病院が2012年3月11日 09:12に書いたブログ記事です。

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