第13回瀬戸内CTサイエンスセミナー
テーマ 発展するCT技術 ~基本から振り返って~
第13回瀬戸内CTサイエンスセミナーへ出席してきました。
日時:平成24年9月8日(土)12:50~
場所:エソール広島 2階「多目的ホール」
総合司会 JA広島総合病院 中曽裕子 先生
瀬戸内CTサイエンスセミナー 代表世話人
JA広島総合病院 山口裕之 先生
講演1 座長 JA広島総合病院 山口 裕之先生
最新のデュアルエネルギーCTの原理/臨床応用
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 平本 卓也先生
講演2 座長 広島大学病院 西丸 英治先生
CT検査の被ばく線量を基本から考える
千葉市立海浜病院 放射線科 高木 卓先生
講演3 座長 広島大学病院 横町 和志先生
画質の物理評価は困難になってきた
東北大学大学院医学系研究科 医用画像工学分野 教授 森 一生先生
講演4 座長 広島逓信病院 松原 進先生
薬物動態学に基づいたCT造影理論の再考
大阪物療大学 保健医療学部 教授 山口 功先生
講演5 座長 吉島病院 石橋 太志先生
胸部CT検査の知見を広めよう!
演者 栃木県立がんセンター 放射線技術部 萩原 芳広先生
閉会挨拶 瀬戸内CTサイエンスセミナー 世話人
呉共済病院 森本 章先生
放射線技師の中でも色々な考えのある人がいます。
誰が正しいとかでもなく器もありますね