平成25年3月16(土)エソール広島にて第14回CTテクノロジーセミナー
WAZA「技」~症状から診たCT撮像法~
に出席してきました。
今回の特別講演は、済生会横浜東部病院 救命救急センター医長 船曳知弘先生の講演でした。
セッション1 座長 JA広島総合病院 中央放射線科 田丸隆行先生
「CT基礎」 大阪府立泉州究明救急センター 放射線科 藤村一郎先生
セッション2 座長 広島市立広島市民病院 放射線科 本城圭祐先生
「痛みを探る 頭痛｣鳥取赤十字病院 放射線技術課 山根晴一先生
セッション3 座長 県立広島病院 放射線診療科 中本健太先生
「痛みを探る 胸痛｣ 川崎医科大学 中央放射線部 黒住 晃先生
セッション4 座長 たかの橋中央病院 放射線科 三村明生先生
「痛みを探る 腹痛」 岡山済生会総合病院 画像診断科 星加美乃里先生
「特別講演」 座長 広島大学病院 診療支援部 山岡秀寿先生
「放射線技師は救急領域でこそ活躍する!」
済生会横浜東部病院 救命救急センター医長 船曳知弘先生
船曳先生は救命救急センター医長であり、慶応義塾大学医学部救急医学教室の非常勤講師でもあります。 話題は豊富で大震災のときや緊急時に何を診つけないと生死に関わるかなどをしてくれました。
情報交換会での写真です。
左から大阪府立泉州究明救急センター 藤村先生、私の隣が済生会横浜東部病院 救命救急センター医長 船曳知弘先生、JA広島総合病院 中央放射線科 山口裕之先生です。
